動物と共生するまちづくりの会

兵庫県明石市で人と動物が共生できるまちづくり活動をしています。facebook→https://www.facebook.com/akasidoubutu/

活動報告

明石に保護猫カフェを!クラウドファンディングを応援しよう。

我が町明石に、「保護猫カフェ」を作りたいとクラウドファンディングに挑戦している女性がいます。是非応援してあげてください。

https://readyfor.jp/projects/8234

保健所で殺処分を待つ猫達を助け出し、

新しい家族と出会える保護猫カフェを作りたい!

泉明石市長と懇談しました

平成28年1月25日、午後2時~3時、明石市役所市長室に於いて、泉明石市長、梅田市会議員、市職員3名、動物と共生するまちづくりの会5名で、懇談会が開催されました。

平成30年に移行を目指す中核市になると、現在県が行っている動物愛護などの業務も、明石市の責任で実施することになります。泉市長は子どもたちの健全育成のためにも「殺処分ゼロ

を目指したいというお考えをお持ちで、梅田市会議員を介し、動物と共生するまちづくりの会との懇談会につながりました。

 代表から参考資料を手渡し、猫がどれだけ爆発的に増える動物であり、不妊化手術がいかに重要かから始まり、これまでの会のTNR活動内容、市内でおきた多頭飼育崩壊の事例、地域猫を実践されている自治会例、殺処分の現状(安楽死ではないこと、猫の8割が子猫であること、兵庫県は毎年ワースト5に入っていること)、ペットショップの現状、殺処分0の自治体でも、行政から犬猫を引き取るボランティアさんは崩壊寸前な場合が多いこと、等々多岐にわたるお話しをし、それに対して市長はじっくりとお話しを聞いてくださいました。

梅田議員も、地域猫ガイドラインを、是非明石市にも作っていきましょうと提案して下さいました。

 市長に手渡した資料には、(1)「のらねこ」問題の予防法、解決法を住民に広報してくださいませんか。

(2)「餌やるな」看板を「餌をやる人は後片付けを・不妊化手術もしてください」という看板に書き換えてください。地域の猫を地域が管理する「地域猫活動」を明石市のカイドラインとしてください。

地域住民、ボランティア、行政の3者協働による活動で地域力を醸成させましょう。

(3)明石から「多頭飼育崩壊」を失くすため、福祉課や民生委員の方に、犬猫の不妊化の重要性を学んでもらう場を設けてください。

(4)中核市になるに当たり、動物愛護の窓口を作るのであれば、市民ボランティアを広く募り、開かれた窓口にしてください。

以上4点を中心に要望を記しています。

 新設する愛護センターには、何億円もかけて大量殺処分施設を作るのではなく、ドイツのティアハイムのような保護譲渡施設を目指し、殺処分は最小限に獣医師が注射により安楽死させるレベルに。その為には自活可能な猫は引き取らない方針と、ペットショップへの指導強化、市民への啓発が必要であるとの要望を伝えました。

 市長は、予算が関係することもあるので即答はできないですが、中核市となるまで後2年しかなく、急いで準備を進めていく中で、行政にはない情報、ネットワーク、ノウハウを得るため、ボランティアさん方の力を貸してくださいとおっしゃってくださいました。

 

 私は中核市のことをよく知らなかったのですが、なにより泉市長から「殺処分ゼロを目指す」というお言葉を聞いて、大変感激しました。動物と共生するまちづくりの会としても今後の活動の励みになります。

市長にお会いできるということで大変緊張し市長室に入室しましたが、和やかな雰囲気の懇談会になり、多忙の中1時間もお時間をいただいた泉市長他皆様に感謝いたします。

ありがとうございました。

編集:T

地域猫活動展

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「地域猫活動展」で参加しています。

ご来場をお待ちしています。

明石市K自治会にて、「地域猫」説明会実施

8月29日(土)18時~19時半
K文化センター
参加者 役員12名、動物と共生するまちづくりの会4名

もともとこの地区には、目立たないように、猫の保護やエサやりをされる方がおられます。
近くには、無責任なエサやりの高齢者宅があり、ご近所のお困り事になっていたようです。
今年度の自治会長さんは、地域猫のことをちゃんと知りたいと、今回の役員会を開いてくださいました。資料を1週間前に送っていたので、既に読まれてからの参加でした。
まず、我々の活動と明石市の助成金制度について説明。
猫の歴史的背景からいかに人間に身近な生き物であるか、不妊手術しなければ、どんな増えかたをするか、猫が迷惑だと思う人と猫を可哀想に思う人の共通の願 いは、飼い主のいない猫を減らしたい!排除という考え方ではなく、手術して一代限りの命を見守りながら、緩やかに猫を減らしていき、術後の猫の管理はエサ やりさんを中心に地域で取り組むのが地域猫であることを説明。また、昔ながらの家屋が多い土地柄、飼い主のいない猫を増やさないためには、飼い猫の飼育マ ナーも啓発する必要性を協調しました。
地域猫の成功例として、Aマンション住人から現状や、特に地域猫活動が軌道にのってきたことで住民の意識が高まり、防犯にも役立っていることを発表。
会の終了後、自治会長から、地域住民に広報することから始めます、と前向きな連絡を受けました。少しずつ明石市にも「地域猫」が浸透していきますように。  (I)

8/30(日)明石市AD自治会にて のら猫問題苦情が沸騰・・・

出席者は、猫による被害を受けておられる方(以下苦情者と表現)20人、給餌者2人、自治会役員と我々の会メンバー、総勢30人程。
閑静な住宅街で、不妊手術ができないまま、捨て猫等の外猫に餌を与えていた為、猫が爆発的に増え、糞尿の臭い、花壇を荒らすなど、近隣住民の方々から苦情が自治会に寄せられての話し合いでした。

給餌者と苦情者の話し合いがもたれたのは、これが初めてとのこと。もう何年もうっ積した怒りが、給餌者に向けられました。給餌者は、皆さんから苦情を聞い て初めて被害実態を知りショックだったと仰っていました。朝晩、置き餌し、不妊化手術しないといけないとは思ったが、猫を捕まえる術がなかった、どれだけ 増えるかも知らなかったとのことでした。
「全頭殺処分」「餌をやらなければどこかへ行く」という意見も出ましたが、「数匹の猫なら私達もいちいち苦情は言いません。爆発的に増えたから溜まりかねているのです」と切々とお話される方もあり、深刻な被害状況がわかりました。


 しかし、町内のどなたも「不妊化手術」を思いつかず、もう4年も前から、「飼い主のいない猫の避妊去勢手術に対する助成金制度」があるのに、どなたもご 存じなかったというのが残念でなりません・・。(兵庫県からも明石市からもこういった問題への啓発広報がほとんど無いという事情も重大な原因の一つではあ ります。)給餌者は「餓死させるのは可哀想だ、せめて餌を与えてやりたい」と大量の餌を庭に置き、苦情者は、「すて猫がいようが、増えようが関係ない。自 分の庭にさえ猫が来なければそれでよい」という思い。地域の方々も「自分には関係ない」・・・。皆さんが「地域の問題として考えてこられなかった」こと が、ここまで問題を大きくしてしまったように感じました。

自治会長がしっかりとその場を収められ、とりあえず、不妊化手術と里親探しをし、11月に再度今後の方向を検討することになりました。実際3ケ月で、不妊 化手術は全頭にできても、猫の頭数に大きな変化はあるはずもなく、私達は、町内会の回覧で「里親募集」「一時預かりさん募集」をして頂くよう、自治会長に お願いしています。

給餌者には、不妊化手術、置き餌はやめること(猫の顔を見て、餌を食べ終わるのを確認して片付けをする)また、自宅に猫トイレを増やし、毎日近隣の清掃をするようアドバイスし、実践して頂いています。
現在は、会のメンバーが、現場に通い25匹の手術が完了。小さい猫から順次、給餌者の家に入れ懐かせて、ネットやポスターで里親探しをしています。これからこのページにも里親募集の記事をアップしていきますので、皆さまどうぞ宜しくお願いいたします!!(M)

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